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雀荘用語辞典

2007年12月30日

あが三 - アガサン

あが三 [アガサン]

って言うか、漢字が分らない。「あが三」っておかしくないスカ?

そういうのはさて置き、オーラスで和了っても三着のままの事。勿論、四着の人が和了って三着になることもあり、これも「あが三」ではあります。

しかし、意味合いとしては裏が乗ればトップ(若しくは二着)だったのに三着に甘んじてしまった場合や、点数計算を間違えてトップ(若しくは二着)に成れなかった場合に使います。(つまり、そもそも三着を目指していた場合はあまり使わない。)

類義語に「あが四 [アガヨン]」というのも有ります。和了ったのに四着のままで終了してしまう事。コレだけは避けたいと思う今日この頃。

頭はね - アタマハネ

頭はね [アタマハネ]

二人以上の人間が一つの牌でロンをした場合に、放銃した人から見てツモ順が先に来るほうの人がいろいろな権利を優先して得られる事。どくだみ荘では、和了りの点数と積み棒はみんな均一で貰えますが、供託の点棒と親を続行できる権利は頭はねになります。

ちょっと分りづらい「ツモ順が先に来るほう」ですが、放銃した人の下家が優先順位1位、放銃した人の対面が優先順位2位、放銃した人の上家が優先順位3位と覚えると分りやすいかもしれません。

熱シボ - アツシボ

熱シボ [アツシボ]

暖かいオシボリの事。熱いってほどではありません。手を拭くのに使ってください。勿論無料。

因みに、冷シボ [ツメシボ]は文字通り冷たいオシボリのことです。夏場は重宝しますね。

アリアリ - アリアリ

アリアリ [アリアリ]

コーヒーを注文するときに、砂糖とミルクを両方入れて欲しい時に「アリアリコーヒーをください。」若しくは「アリアリをください。」と注文すると、砂糖とミルクのオプションをメンバーが確認する手間が省けて楽チンです。

因みにブラックを頼みたい時は、そのまま「ブラック」でも良いのですが「ナシナシ」と頼む事もできます。

更に、「アリナシ」は砂糖だけ入れる事、「ナシアリ」はミルクだけ入れる事の略であると思いますが、人によって解釈が変わるため(砂糖とミルクどっちを先に置くか。)きちんと伝えたほうが良さそうです。多分誤解してしまうと思います。

オーラス - オーラス

オーラス [オーラス]

南四局の事。つまり最後の局。泣いても笑ってもこの局で終わり。と思い際、親は何回でも和了れるので、ここから捲くることもあります。

因みに、東風戦の場合は東四局が「オーラス」と呼ばれます。さらに、最初の局の東一局は「東発 [トンパツ]」と呼ばれます。さらに、オーラスの一局前(東南戦なら南三局)は「ラス前」と呼ばれます。

壁 - カベ

壁 [カベ]

自分で3枚以上持っている牌の外側の牌。例えば、七萬を3枚持っている場合。八萬や九萬が両面で当たる確率は大分低くなるので、八萬や九萬を切り出しやすい。この場合七萬を「壁」という。

似たような用語で、「ワンチャンス」とも、両面を作るには一枚しかない牌を利用しなければならないところから。信用ならないものの代名詞としても使われる。良く放銃する(主観)。

空切り - カラギリ

空切り [カラギリ]

不要牌を持ってきた場合に、ただ単純にツモ切らずに手牌に同じ牌が有った場合わざわざそちらを切る事。不要牌なのにあたかも必要牌で有ったかのように見せかける技(なのか?)。

効果のほどは不明。(ぶっちゃけあんまり効果ないんじゃないでしょうか。…見てないし。)

三味線 - シャミセン

三味線 [シャミセン]

意図して自らの手牌の状況を偽って(もしくは偽らずに)他者に伝える事。

フリー麻雀では絶対にやってはいけないこと。(セット麻雀では三味線OKの人が多いようですが、過度の三味線は嫌われますので要注意。)

手牌に関する情報は、受け取り方次第で変わってくるので、基本的に手牌に関する事は言わないようにしたほうが良いでしょう。

筋 - スジ

筋 [スジ]

待ちの形が両面の場合など、片側の牌にとってもう一方の牌は筋と呼ばれる。(例)一萬と四萬、三筒と六筒など。

捨牌に、筋がある場合はもう一方の牌は当たりづらいと言われている。(例)捨て牌に四萬が有った場合は、一萬と七萬は両面では当たらない。勿論、両面以外では当たる可能性は十分にある。

代走 - ダイソウ

代走 [ダイソウ]

麻雀を打っている最中にのっぴきならない理由(トイレや電話や急用)などによって、一時的に卓を離れなければならない場合にメンバーに代わりに麻雀を打ってもらう事。

トイレに行きたい時や、電話がかかってきた場合にお近くのメンバーに「代走お願いします。」と伝えるとやってくれます。

代走のメンバーは基本的に無難な打ち方(放銃をなるべく避ける)をしますので、重要な局面等は自分でやった方がよさそうです

因みに本走 [ホンソウ]とは、メンバーが自らの責任で麻雀を打つ事です。

ツッパ - ツッパ

ツッパ [ツッパ]

相手の攻勢に対して、安全牌や通りそうな牌などを切って守らずに、果敢に攻め込む事。突っ張るの略。

完全に突っ張る事を「全ツッパ」や「フルツッパ」や「全ツ」と言ったりもする。リーチすると自動的にこの状態に、麻雀の最も楽しい部分(主観)

デバサイ - デバサイ

デバサイ [デバサイ]

出場所最高の略。トップ目や、目指す着順の人からロン和了りをできた状態を指します。

フリー麻雀では決して言ってはいけない言葉。(セット麻雀でも、友達を無くす恐れが有ります、ご利用は自己責任でよろしくお願いします。)

トビ - トビ

トビ [トビ]

ぶっ飛びとも呼ばれる事があります。持ち点がなくなってしまうこと。ハコテンとも呼ばれる事があります。麻雀どくだみ荘では、4人の内誰かがこの状態に陥ると半荘終了(トビ終了)になってしまいます。

箱下計算と呼ばれる、持ち点を越えるマイナス分がカットされるかされないかはお店のルールしだいです。(どくだみ荘は箱下無し、つまりカット。)

入り目 - ハイリメ

入り目 [ハイリメ]

テンパッた時に最後に手牌に組み込まれた牌。入り目が変わると待ちも変わる。入り目は重要ですね。

バッタ - バッタ

バッタ [バッタ]

待ちの形で、シャンポン待ちのこと。同卓している人で、片側でも良いので2枚づつ持っていた場合は「持ち持ち」と呼ばれます。「持ち持ち」はほとんど和了れないようです。

包 - パオ

包 [パオ]

責任払いのこと、大三元や四喜和などを確定させる鳴きをさせた人が「包 [パオ]」と呼ばれます。

雀荘関係者の中では、飲食店等に行った時に支払いを全部もってくれる人やそういったシステムにも使っています。(例)パオじゃんけん、負けた人の奢り

4cm - ヨンセンチ

4cm [ヨンセンチ]

3回鳴くて、手牌の枚数を4枚にするとその幅は・・・・・・・4cmぐらい

とっても危険です。テンパっていればまだ良いですけど、そうでなければ・・・

ラス半 - ラスハン

ラス半 [ラスハン]

フリー麻雀を打っていて、この半荘を最後にして今日は帰ろうと思った場合に、メンバーまたはお店に対して行う終了予告。このラス半コールによって、お店側は卓の運営をスムーズに行う事ができるようになり、待っているお客さんにも的確なご案内予告を伝える事ができるので、皆さんにご協力をお願いしています

お金や時間の都合によって、この半荘で終わらなければならない。そんな可能性がある人は、「もしかしたらラス半」という意味でもしラス [もしラス]を使う事もできます。

理牌 - りーパイ

理牌 [りーパイ]

手牌を分りやすく並べ替える事。並べ方は人それぞれで性格が結構出ます

和了った場合は、人に手牌を確認してもらうので理牌は必須です。理牌せずに倒牌するのは同卓している人に分りづらいばかりか、失礼になってしまうので必ず理牌はしましょう